臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号
運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。
運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。
津久見市におきましては、以前からつくみTTプロジェクトに取り組み、市役所においては、どの部署に相談があっても、丸ごと受け止める相談体制を整えるとともに、厚生労働省が進める重層的支援体制の整備にもいち早く着手し、区長会や民生委員児童委員協議会、社会福祉協議会、商工会議所や女性団体連合会、PTAや子ども会育成会、福祉施設など市内の関係する多くの機関によるつくみ福祉まるごと支援協議会を立ち上げるなど、困り
また、これ以外にも、適切な女性団体等があれば、任命について考えていきたいと考えます。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。 ◆1番(小住利子) 早速の対応ありがとうございます。
これを機に、国会や地方議会で論戦が活発化し、女性団体の運動も強まり、全国的に生理用品の無償提供が広がっています。 国が四月二十日時点で、今年二回目の調査を公表していますけれども、学校や公共施設のトイレで生理用品を無料で配布するなどの支援策を講じているのは、五百八十一の自治体で全体の三二%です。最も高かったのは広島の七九%、次いで東京の七六%、神奈川の七四%など、すばらしいと思います。
議員以外の主な職務指定としては、教育長、区長会代表、女性団体代表、医師会代表、行政機関職員、学校長等が規定されております。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 同一人物が複数の委員を務めている委員会等はどれくらいありますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 人権啓発・部落差別解消推進課長。
そのため、運動会をはじめとする学校全体で実施される校内行事や学年単位で行われている体験型の授業、田植え、稲刈り、地域に伝承されている昔の遊び学習などには、児童、生徒の保護者だけでなく、自治委員さんをはじめ、高齢者クラブ、女性団体、中学生、高校生など、地域からも毎年多数の参加と協力をいただいており、このような取り組みによって、地域と学校のつながりが強いものとなるよう努めてきました。
さらに、年金協会女性部や女性団体連合会などの各団体から「市内の高齢者の方へ」と手作りマスクの寄附をいただきましたので、介護認定調査員や地域包括支援センター、市の保健師らが訪問する際に、高齢者の方にマスクを配布しながら啓発などもするようにしております。
主には自治委員さんや老人クラブ、女性団体、学校やPTAなどの構成員によって選任されているというような形でございます。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。
事業内容といたしましては、農林業後継者や女性団体、地域づくり団体等を対象とした国内研修事業や国際交流を図るため、青壮年を対象とした海外へのホームステイ、そして、国際感覚を身に付けるための中学校3年生を対象とした海外研修も行ってきました。今思いますと、現在、耶馬溪地域の地域づくりをけん引する方々の人材育成として大きな効果があったのではないかと思っています。
一人ひとりを大事にする教育をということでお伺いをしたいのですが、先日、中津市各種女性団体連絡協議会に参加をいたしました。市長も御挨拶にお見えいただいてありがとうございました。教育次長もお見えいただいてありがとうございました。 その後、分科会で教育の分野でお話がありまして、中津市の教育現場で抱える小規模校のことについて議論がございました。
また、本委員会主催で行われます議会報告会を11月13日に、産業建設常任委員会が地域おこし協力隊、移住・定住者を対象に、また、11月21日に、文教厚生常任委員会が文教関連の女性団体を対象に行いました。 以上、広報特別委員会の閉会中の報告といたします。 ○議長(野田忠治君) 以上で、閉会中の各委員会の調査の報告を終わります。
市議会、社会福祉協議会、自治会、教育委員、民生児童委員、人権擁護委員、部落解放同盟、身体障害者福祉協議会、老人クラブ、女性団体、学校、PTA、人権・同和教育機関、といった13団体になります。 ○議長(佐藤辰己君) ほかに質疑の通告はありませんので、第68号議案の質疑を終わります。
小・中学生の通院に係る医療費の現物給付の施策については、去年だったか、おととしだったかな、我々市議会も女性団体連絡協議会の方と意見交換をしたときに、若いお母さんから、この現物給付の取り組みにぜひ積極的に取り組んでくれということでありました。
8月には、主任児童委員とじゃんけんぽん利用者団体、津久見市女性団体連合会等や民生児童委員専門部会の方たちとこの会を持ちましたが、今後ももっと多くの方たちと意見交換をしていきたいと思います。 8月25日には、9月10日から12日にかけて主に行われる県体の結団式が行われ、それぞれの競技参加者とともに津久見市躍進の決意を新たにしたところです。
そして男女共同参画の実現という面においても、継続的に実現のために協議していく、女性団体の育成についても大事じゃないかというふうに思っておりますので、そこら辺についての考えがあればお願いをしたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 8番、吉田眞津子議員の質問にお答えします。
委員が言われましたとおり、アルファ米をどう口にするのかという部分につきましては、具体的にその現場におきましては、飲料水の使用、それから最近では女性団体が昨年の防災訓練の中でも使用していただきました。濁った水の中でも炊飯できる、そういったビニール袋の確保等もされていますので、そういうものをうまく使いながら主食の配給に努めたいと。
その中での声といたしまして、教育センターがなくなることへの不安を口にしておりましたが、例えば、女性団体におきましては、相談窓口がなくなるのではという不安、それにつきましては、現在の教育センターの場所など、これまでどおり、気軽に立ち寄れる場所を考え、住民の不安には十分対応していきたいと考えています。 また、教育委員会との距離が遠くなるとの御意見もございました。
○議長(坂梨宏之進君) 12番、吉竹悟議員 ◆12番(吉竹悟君) 確かに、今、その団体、住民、女性団体、それから商工団体、観光、農業、高齢者、学校関係の七つの代表の中で、今年3月に行われたということですね。
また、加えまして、市民、女性団体、商工関係、観光関係、農業関係、高齢者、学校、こうした区分の中から7名の代表の方によりますケーブルネットワーク施設放送番組審議会を開催いたしております。この審議会委員さんからのご意見・ご要望を伺いながら、番組編成に反映をしているところであります。
3番目に、子育て支援について、さきの女性団体連絡推進協議会への議会報告会の中で、第2子、第3子と産みたいんだけれども非常に手がかかって産めないということで、子育て支援について質問したいと思います。 答弁していただくに当たって、3歳未満児の保育園の入所希望については、何人の待機者が出るのか、そしてその支援をどのようにするのかについてお伺いいたします。 4番目に、三重原の悪臭問題であります。